BLUETTI JAPANの口コミ・評判、メリット・デメリット、特徴について、まとめました。よろしければ参考にしてください。
BLUETTI JAPANの特徴
- BLUETTIは中国のメーカーで、ポータブル電源や蓄電池市場の先駆者ともいえる『パワーオークグループ』のブランドです。2009年に中国の深圳(シンセン)で誕生した『パワーオークグループ』は世界トップ水準の蓄電池関連技術を持ち、発明特許やソフトウェア著作権なども多数保有しています。
BLUETTI JAPANのメリット
- リン酸鉄リチウムイオン電池採用されていて安全性が高い。
- 寿命が長くコスパに優れている
- 50Hz／60Hzの切り替え可能なので全国どこでも安心して使える
- ECOモード搭載で環境にも優しい
- 4種類の充電方式で災害時でも安心
- 一目で分かる液晶スクリーン搭載
BLUETTI JAPANのデメリット
- 持ち運びが大変です。
- エコモードに要注意です。
- ケーブルを差すだけでONになりません。
- 自己放電に要注意です。
BLUETTI JAPANの口コミ
- このポータブル電源のAC100Vの正弦波はとても綺麗に出ていました。電圧は私の場合は7Vで、負荷を掛けてもおもっていたよりも、電圧降下しませんでした。また、非常用に浅井戸ポンプを使用してみたのですが、問題なく動いてくれました。消費電力440Wインバーターモーターの消費電力は125Wでした。モーターはDCモーターを使用して、インバーターで制御しているタイプとなっていました。このポータブル電源は定格出力800Wなので動いてくれました。羽根つきファンが結構回りますが、それほど音は大きいと感じませんでした。あくまで私個人の感想ですが、少しでも参考になれば幸いです。
- 初めてのポータブル電源です。夫婦でのキャンプでテント内のLEDランタンと電気毛布に使いました。初めての使用だったのではたして容量が足りるのか不安な面もあったのですが、LEDランタンは3個連結タイプを弱で朝まで点灯して、電気毛布は8時間ほど弱で使用したのですが、朝の時点で50〜60%ほど残量があり驚きました。
- 以前からポータブル電源の候補の一つとして購入を考えていた商品でした。ポータブル電源は初めて買うものなので、長く使えることも考慮しました。リン酸鉄リチウムという訳の分からない説明に凄みを感じて、購入しました。AC充電器は充電時の動作音は大きいですが、うるさいと思えるほどではないと思います。一点だけ残念だったのが、残量表示がおおざっぱなことです。２０％きざみを更に細かく確認できれば良いなぁと思いますね。弟機種のEB3Aはその機能がついているようなので、次期発売の時は是非搭載してほしいですね。
- 車中泊やファミリーキャンプにポータブル冷蔵庫を使ったり、対暑、対寒の電源として以前から気になっていたところ、プライムデーセールで安くなっていたので思い切って購入しました。多種多様なメーカー・機種から、本機を選んだ理由として、①安全性や寿命を考慮したリン酸鉄リチウム採用②IH調理器が使用可能な定格出力800W③車中泊時のポータブル冷蔵庫や、電気毛布、扇風機が一晩使える容量716Wh④コストパフォーマンスが挙げられました。さらに、出力最大120Wのソーラーパネルも同時に購入しました。価格とパネル本体の大きさや重量から同じブルーティー社製ではなく、Amazon限定ブランドのBALDRを選択しました。晴天で条件が良ければMAX90〜100Wの実測出力があり、1日あれば余裕で満充電になります。他のレビューの通り、ACアダプターがまあまあの大きさで、ファンの音も気になりますが、電気代も気になるので、なるべくソーラーパネルか車のDC12Vで走行充電するようにしています。
- キャンピングカーでポータブル冷凍庫を使う為に購入しました。これのお陰でサブバッテリーも節約でき旅先で釣った魚の持ち帰りやお土産など気軽に購入できるようになりほんと買って良かったです。
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