GOKUMINの口コミ・評判、メリット・デメリット、特徴について、まとめました。よろしければ参考にしてください。
GOKUMINの特徴
- GOKUMINのマットレスは優れた反発力を持った高反発のマットレスである。 過度な沈み込みを抑えたマットレスは、眠っている時に負担の大きい腰回りも下から持ち上げるように支えてくれるため、快適な寝姿勢をキープすることができるのが特徴である。
GOKUMINのメリット
- 高品質・低価格である。
- 竹炭による消臭・抗菌効果を持っている。
- シーンを選ばず活躍できるため、使う場所を選ばない。
GOKUMINのデメリット
- 最上級モデルといって過言ではないクオリティなため、多少値が張る。
GOKUMINの口コミ・評判
- 成人体重には4cmは薄すぎるのと、かなり柔らかいので底つき感がかなりあります。使用開始から、腰部分が沈み込むせいか腰痛を誘発・悪化しました。上に敷きパッド、下に敷布団をしいてだましだまし使っていましたが、朝には腰に負担を感じます。色々、調べたところ体重50kgの人には最低でも8cm程度の厚さは必須のようです。
- 買った当初は体をしっかり支えてくれてとても寝心地が良かったですね。しかし、一年が経って腰痛になりました。経ち仕事の影響かと思っておりましたが、違う敷布団に変えてからは目覚めが良くなり寝起きの筋肉痛のような痛みが全くないです。ちなみに、私の体重は50kg未満です。マットレスの厚さや値段を考えると一年の寿命が限界かなと思います。通気性についてはマットレス下に除湿シートを敷いて、定期的に布団乾燥機にかけていた為カビは一度も発生しませんでした。
- 5cmのシングルを購入しました。硬さを分かりやすく説明すると、本製品の上に両足で立ち、かかとに全体重をかけると床面を感じますが、足の裏全体で立つと少し浮き上がり床面を感じなくなります。(体重63㎏)5cmなのに凄い反発力といえます。次に仰向けに寝てみました。一番体重のかかるお尻と背中(肩甲骨の当たり)が徐々に沈み込んでいき、背中下部のS字の空間が本製品に触れると沈み込みが終わる感じです。ふくらはぎと腕は、ほとんど沈みません。就寝してみましたが、寝返りをするたびに沈み込みがリセットされ平らに戻るので熟睡できませんでした。結局、上に薄い敷布団をかけて使用しています。個人差があると思いますので、合った使い方をしてください。
- 足付きマットレスが腰が痛くなるくらいヘタってしまっていましたが、ベット自体を買い換えるのが面倒なのでこちらを購入しました。高反発なので結構硬めなのかと思っていましたが、想像以上に柔らかかったです。ですが、マットレスの上に敷いてもヘタリが気にならずふかふかのベッドに変えたような良い寝心地になりました。起きた時の腰の痛みや関節の痛みもあまり感じなかったです。なにより、コイルマットレスでは底冷えがあり冬用シーツでも寒いので、電気毛布を足元に敷いていましたが、このマットレスを上に敷いたおかげで、冷気が遮断され電気毛布が必要なくなりました。電気代の節約にもなりそうです。まだ一晩使用なので、耐久性などこれからチェックしていこうと思います。
- 最近ベットを買い替えたはいいものの、マットレスを柔らかいものにしたため寝起きに腰痛になり1ヶ月程解消方法を模索していた所、こちらの商品にたどり着きました。届いた日から使い始めたところ、なんと翌日から腰痛が少しずつ良くなり、3日目の現在ほぼ解消しました。寝てみた感触に大きな違いを違いは感じず半信半疑でしたが、効果抜群で感謝です。そもそも自分にとっては高価(30万程)なベットにして安眠に期待していたのですが柔らかポケットコイル?マットレスにしたのが大後悔でしたが、このマットに救われました。柔らかマットレスで腰痛で悩んでいる方へ特におすすめします。通気性については2週間程度での陰干しが推奨されていますので少し面倒ですが、やっていきたいと思います。